もはや4月27日に

2020年4月25日 10:47 長池公園散歩道

”エンドレス・フォーティーン” 
「ここ1~2週間が山だ。」 「ここ1~2週間にかかっている。」 何回繰り返されてきたことか。耳たこ。言うだけ。言うだけ。
5月6日まで? 言ってみるだけ。言ってみるだけ。


Physics & Astronomy Zone より 2020.4.26

歌う曲目は何? 喜びの歌? サウンド・オブ・ミュージック?


「永遠の2週間」の間にいやなニュースが流れてくる。

若い女性の相談にのるNPOの視察と称して、自民党議員と随伴者の15人が押し寄せて来たとか。約束では5人の訪問、プライバシーに配慮してと約束していたのにそこは無視。上から目線。しかも、率先して、集団行動を避ける模範にならなければいけない議員がワサワサと。

コロナウィルス禍で困窮しきった女性がセックス産業に行かなければならないかもしれないという状況に、「楽しみ」という男があらわれたり。

ウー、ウー、ウー。  何かうってつけの悪態言葉はないものか。

Ak., 2020.4.27

静かな夜にささやかなにぎわい:ポール・マッカートニー

コロナウィルスでどんどん人が亡くなっていく。何ということだろうか。そんな暗澹たる夜にささやかな慰め。

今夜、ここに置く動画は、わたしがかなり前から時折見返す動画。ジェームズ・コーデンのショー番組の人気コーナーの「カープールカラオケ」。

ジェームズ・コーデンはイギリス人だけど、ロサンジェルスに活動の場所を移し、CBS放送局で 「レイト・レイト・ナイトショー」という人気番組を持っている。「カープールカラオケ」では毎回有名歌手が助手席に乗り込んで、ジェームズと二人でのりのりで歌う。

スター歌手たちの飾らない雰囲気がとても良い感じの番組だ。

ポール・マッカートニー。リヴァプールの街をドライブし、青春時代を過ごした家を訪れ、そのあと、駆け出しの頃にギグを行っていたパブに行って歌う。大勢の人が詰めかけて、皆、興奮・感動。なつかしいビートルズの歌が次々と繰り広げられる。

2018年 Paul McCartney Carpool Karaoke

月日が過ぎるのは早い。あれからもう50年ほども経ったって誰が信じられる。

Ak., 2020.4.24

歌 ささえあい 感謝

医療従事者を応援するために、WHOとGlobal Citizenが主催して、One World :Together at Home と題した音楽イベントが催され、100人の歌手が自宅から歌った。2020年4月19日(日)午前3時~11時 (8時間)
日本では配信チャンネルによってライブだったり、午前9時からの配信だったりした。

わたしは8時間全部見たわけじゃないけど、中でも格別にすてきだと思ったのはジェニファー・ロペスのピープルという歌。昔、バーブラ・ストライザンドで大ヒットした曲だ。ジェニファー・ロペスは、月並みな言い方になるけど、切々と歌い上げる。一度、聴いてみて!

”こんな時期をとおして、わたしが何よりも気づいたことは、それは、わたしたちがお互いどんなにかささえあって生きてるってこと。”


下の動画はアリシア・キーズのアンダードッグという歌。自宅からピアノの弾き語りで素朴に歌う。紫色のピアノだ!

「アンダードッグ」ということばは簡単に言うと、「人生の敗残者」なのだけど、「負け犬」ではなく、劣勢ながらも必死で闘い、人々の関心、時には同情を集める、または勝利へとつながるという意味合いのことばだそうだ。

ここに歌詞の意味が掲載されている。
https://ameblo.jp/baka-boom/entry-12567202184.html

歌がなかったら、音楽がなかったら、どうやってこの自粛生活がつづけられるだろう!

Ak., 2020.4.19

ビバ 筍! 2020年版

ご近所さんの朝採りたけのこをいただく。「採って来ましたよ~。ご自由にどうぞ~。」のメールに寝ぼけまなこがぱっと見開かれる。早速いただきに行く、とことこと。5つほど並んでいる中で、臆面もなく一番大きいのを手に取る。う~ん。

林を背景にいただいた筍の写真を撮るのが好例となった。もう何年いただいているだろう。

たけのこご飯、中華炒め、合わせ煮、何にして食べようか。

一年に一度の至福の時。

ありがとう、ありがとう。

今日の朝は高原のようなさわやかさだけど、今年の春はいつもとは違う。重苦しい春。

Ak., 2020.4.14

自宅こもりがつづく中、雨の日に買い物

ざーざーと雨が降っている。近所の店まで買い物に出かけた。通りには誰もいない。

傘を打つ雨の音で耳はふさがれる。けぶった景色に目はふさがれる。靴とズボンの裾にしみた水の冷たさだけがリアルに感じられる。

霧島つつじ真っ盛りの道。今年も咲く。いつもと同じ春ではないのだけれど。

Ak., 2020.4.13

‘Thank U Frontline’ by Chris Mann

原曲はアラニス・モリセットの ‘Thank you’。  クリス・マン が替え歌で、感謝の気持ちを歌う。

完全都市封鎖の中でも、人々の生活を支えるためのさまざまな職業の人たち、感染者の治療に必死に、文字通り、必死に力を尽くす医療従事者などなど。感謝の気持ちを表現している。こんなにさまざまな仕事の大勢の人たちに支えられてわたしたちは生活していることをしみじみと思う。

食品を毎週運んでくれる生協の人には感謝あるのみ。これなくして生きられない。「荷物増えたでしょう?」 の質問に、「配達量は通常の2倍とまでは行かないけど、半端じゃなく増えた。残業も半端じゃない。」、「インターネットによる加入申し込みは以前の10倍になっている。前はお願いする立場だったのに。」 

顧客が増えるのは通常では歓迎ではあるだろうけれど、流通も、倉庫も、仕分けも、配達も整わないままの増加はどの部署にも膨大な負担となるのは容易に想像できる。態勢をやみくもに増強しても、通常時に縮小することも簡単にはできないだろうし。

わたしは、ただ、ただ、「ありがとうございます。」と言うのみ。

ここ日本では給与補償もせず、休業補償もせず、外出自粛要請、営業自粛要請と言う生殺し政策をつづける。わたしたちはコロナウィルスを相手にしているだけでなく、政府や自治体まで…。

海外の、そして、日本の医療者やトラックドライバー、個人事業者の悲鳴が毎日目に飛び込んで来る。個人の勇気や善意にすがるだけでなく、できる政策はいくつでもあるだろう。

Ak., 2020.4.12

今年もお隣のフリージア

こんなふうに咲いたフリージア。ノボさんが植えたフリージアだそうだ。

何も手入れをしないとのことだけど、毎年めいっぱいの花を咲かせる! この花のどこからそんなエネルギーが出て来る?

自由に切っていいよ~!の声に、近所の皆でそれぞれもらって来て、そして、それぞれのうちで飾った。

フリージアは香る。部屋を香りでいっぱいにする。

階段の踏み段の上で。

窓辺で、優雅に。

白い丸テーブルの真ん中で。
カフェ・オ・レと。

Ak., 2020.4.11

コロナの日々:外は明るいけれど……どこか侘しい

お気に入りの散歩道を歩いた。犬を連れた人、走る人と、平日なのに往来が多い。テレワークしてる人、給料をもらえて休んでいる人、仕事がなくなってしまった人、皆、ここを歩いているのかもしれない。

木々は新緑のにぎわい。毎年変わらず、美しい。でも、どこか侘し気。見る目がそうなだけかもだけれど。

Ak., 2020.4.10

遠くの北の国を思いながら:自主的 StayHome の日々

2004年と2005年にぽっちり、2016年にぽっちり書いただけのこのブログ、コロナウィルスのせいで自主的 StayHome を実施している今、この忘れ去られた可哀そうなブログを思い出した。(2016年と2020年の間の記事はあとで加えたもの。)

わたしはStayHome以前から時間はたっぷり持っていた人間だけど、なぜか、さらに時間がたっぷり。とは言え、したいこと、することもたっぷり。持ち時間と、「したいこと」の折り合いはどうつければいいのだろう。

そんな、少々フラストレーションのある日々、SNSをかすめて行くいくつかの風景写真に目を奪われる。

写真 @MarkkuRiihinen より

フィンランドのクオピオという街。2020年4月5日 朝6時 気温マイナス5℃。

行きたいけれど、行かれない。。。

@MrAndrewCotter 2020.4.7 より 撮影者は @theiaincameron

2020年3月。スコットランド高地の Chno Dearg という丘のような山とのこと。何と読むのかさっぱりわからない。フオ ダーグ??

Twitter投稿者にによれば、”(この近くの)Central Gullly(本格的岩山登山)には犬は同伴しないけど、ハイキングには愛犬シェルパたちがいつも一緒。

これは素晴らしい写真!!! 雪原、凍てついた森、肌を刺す冷たい空気、 そこに存在する雪山…に憧れる。こんな所で悪天候にあったら、生き残れないことは百も承知だけれど、行ってみたい。

撮影者の@theiaincameron氏は自分のことを「雪愛好家」 Chionophile カイオノファイル と呼んでいる。わたしも自分をそうなのかなと思う。

Ak., 2020.4.8